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あの日見たタワマンの高さを僕達はまだ知らない(AI小説)

第4話 舞子との再会

(最終更新日:2023.03.20)

プログラミングの本
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1. 「守の大学時代」

時は8年前の2010年、守の大学時代に戻る。 大学2年の頃、守は一つの趣味にハマった。 それが麻雀だ。そのころ1人暮らしをしていた守は、しょっちゅう雀荘に入り浸っていた。 麻雀の腕はというと中々強かった。振り込みが少なく、大きく勝つこともないが、負けることの少ない麻雀だった。 得意パターンとしては、序盤にリードし、後は 平和(ピンフ)を作り、立直をかけずに安い手であがる。 何とも手堅い麻雀だった。

キャンパスライフ

2. 「超平和(ピンフ)バスターズ」

そんな彼に立ちふさがったのが、超平和(ピンフ)バスターズと呼ばれる3人だ。 3人は大学の同級生で、彼らもまた麻雀が好きだった。彼らはコンビ打ちをしている訳ではないが、 早上がりや大きな手を狙うことで、彼の麻雀をことごとく撃破した。 勉強では大学内の誰にも負けなかったが、麻雀ではコテンパンに負けたため、この出来事は彼の闘争心を強く刺激した。 これ以来、麻雀に更にハマることになり、守が3留したきっかけとなった。

麻雀

3.「舞子との再会」

守の月の収入が150万円を超えた頃、渋谷の松屋で懐かしい顔を見た。 超平和バスターズの1人、本間舞子だ。大学以来の再開に、守は思わず「あっ!」と声をあげた。 久しぶりに会った舞子は元気そうではあったが、浮かない顔をしていた。 ここで長話も何だからということで、場所をスターバックスに移した。そこで話を聞いたところ、どうやら起業した事業が上手くいってないらしい。 来月のオフィスの家賃(20万円)が払えず、どうしようか悩んでいるところだった。

渋谷にて
続く